手付かずの自然を求めて
ニュージーランドの旅
第5日(クイーンズタウンから善き羊飼いの教会を経てクライストチャーチまで)

9時ホテルを出発。
 9時20分、近郊のワイナリーに到着し、ワインの試飲をしました。  ニュージーランドのワイン事情はあ
まり知りませんが、 このワイナリーはまだ新しくて、わざわざ行くほどの名産ではないように感じました。

10時過ぎワイナリーを出発。


10時25分、フルーツの町クロムウエルに到着といっても周りには何もない殺風景な所で、これは明らかに観光客目当ての店です。
背の高い並木の直線道路が延々と続いています。 その一本道に、ポツリと一軒のフルーツ・ストアがありました。


入口に無造作に置かれたりんご。これで400円足らずです。
店外は花で一杯。
ストアは大抵こんな花壇があります。


店内は果物の香りでいっぱいです。

ここで、おみやげ用のプロポリス、蜂蜜、チーズ、ドライキウイ、ナッツなどを買いました。
試食では美味
いと思って買ったのですが、・・・・


リンデス峠へ向かいます。

遠くの山と果てしなく続く牧場と。 ニュージーランドでは見慣れた風景です。


11時40分     ドライブに飽きた頃、リンデス峠に到着。
総勢20名。 ゆったり座れて大変楽です。
長距離のバス移動は何よりも少ない人数のツアーを。

ニュージーランドには、ボートやキャンピングカーなどをトレーラーで引っ張って走る車が多いです。


枯れ草に覆われているようですが、タソクと言う植物の自生地で、生きている草です。
この枯れ草のような
タソクは、ニュージーランドには何処にでもある雑草ですが、この国特有の植物で、大切に保護されています。


枯れているようですが、もともとこんな色の植物です。
ちょっと変わった風景です。


12時42分、プカキ湖に付近に点在している湖群の一つです。 この辺りの湖は、水の色が緑色で大変綺麗です。
プカキ湖とその周辺にある湖は、タスマン氷河の水が流れ込んでいて、その水に含まれている岩石の微粒子の反射で緑色に見えるそうです。
この湖は、プカキ湖より緑色で美しく見えます。
カナダのバンフ国立公園のペイト湖もこれと同じ現象(ロックフラワー)で緑色の美しい湖でした。

ロックフラワー :
氷河の流れによって川底の岩が削られ、これが超微粒子になって水に溶け、緑色のみを反射するため、時間帯や季節など、太陽の角度や光線の条件によって湖水の色が青やエメラルドグリーンなどに変化する現象。


12時50分、1本道の向こうにぼんやりとマウントクックが見えてきました。
車のスピードが出ているので、マウントクックは見る見る近づいてきます。

これでマウントクックとは4回目のご対面ですが、嬉しいことに、全て頂上まで見えました。
 バスのドライバーがラッキーを連発していました。


13時、プカキ湖に到着です。 マウントクックはどんな姿で迎えてくれるでしょう。


緑色の湖の向こうに連なるサザンアルプス。 そのなかで一際高いマウントクック。


今年の年賀状に使いました。


チャーミングな老夫婦でした。
 憧れます
場所をずっと右に移動して撮影。
南半球で、ヒマラヤの風景を見ることができる所、という旅行のキャッチフレーズがあります。

年間降雨量4000ミリ以上、殆ど2日に1度霧雨が降り、山頂はその都度低い雲に覆われる。と言われているマウントクック。
全ての機会に眺め、写真にも撮る事ができラッキーでした。

同じような写真ですが捨て難いです。お許しの程



プカキ湖畔からのパノラマをどうぞご覧ください。
ご覧になったあと、またここに戻れます。




プカキ湖を出発して20分後、13時38分、テカポ湖が見えてきました。


テカポ湖は、サザンアルプス山系のゴドリー氷河の水が流れてできた湖で、この湖でもサザンアルプス
の岩の微粒子が溶け、プカキ湖同様に、ロックフラワー現象のため、コバルトブルーの色をしています。


テカポ湖の駐車場。 リンデス峠で見たタソクが生えています。


今日の観光メイン、善き羊飼いの教会が見えます(画面中央)。


善き羊飼いの教会は、この土地(マッケンジー地区)を開拓した人たちを記念して建てられた教会です。
1935年、半径5マイル以内の土地から集められた石を使い、教会の周囲は自然のままで建設されました。


ここからは一層、湖の色が鮮やかなエメラルドグリーンに見えます。
季節や時刻など太陽の位置や見る角度によって湖の色は変化します。


テカポ湖の善き羊飼いの教会付近のパノラマで風景です。下のボタンからリンクしてください。



    ご覧になったあと、ここに戻れます      



教会内部です。入口で心付けを置いてゆきます。


窓外の自然を祭壇に見立てたのだと思います。
窓の中央に
十字架があり他に祭壇らしいものは何もありませんでした。
建物の横から同じ景色を撮ってみました。


神々しいような景色です。


ニュージーランドを悩ましているエニシダもボツボツ生えていました。
自生しているルピナスです。2,3週間早かったようです。


近くの道路沿いに牧用犬のブロンズ像があります。

何かいわれがあると思いますが聞き漏らしました。
ここも記念撮影ポイントでした。 人はブロンズ像があるとその前で記念写真を撮りたくなるらしいです。 私も撮りました。

犬の視線です

14時50分、  この写真を最後にここを出発しました


15時52分


17時25分
18時45分、クライストチャーチ着。 

ショッピング後、19時30分頃、ホテル、ザ・シャトー・オン・ザ・パークに無事チェック・インしました。

次は、北島ロトルアの観光です。